Concept
料理する人に寄り添う
レシピの伝道師でありたいと思っています
French-Inspired Cooking
フランス料理をベースにした
おいしさの秘密
フランス、スイスでの料理修業と厨房勤務の経験を活かし、海外の料理をおいしく、ご家庭で作りやすくすることを心がけながら、レシピの研究をしています。
身につけたら一生の宝物になる、とびきりおいしい季節のひと皿。ワイン好きの方々に喜んでいただける、小粋な一品。どんなときもおいしく食べたいと思う気持ちに寄り添う手軽なレシピから、忙しいときのお助けメニュー、少し手をかけたとっておきのごちそう料理まで。ちょっとしゃれていて、でも実は簡単な料理テクニックや、おもてなしで一緒にテーブルを囲む大切な方たちに喜んでいただけるようなレシピを、料理教室、書籍、雑誌を通じてご紹介しています。
Daily Home Cooking
日々の暮らしから生まれる
地に足のついたレシピ
とはいえ、毎日の暮らしを支えるのは、さりげない普段着の料理だと思うのです。季節の素材を、気候に合った食べ方で。手間をかけすぎず、心と体が元気になる日々のごはんを無理なく作れるといいですよね。そんな台所、そして食卓こそが豊かで幸せな暮らしにつながるのではと考えています。
何を作ろうかと迷う日には、肩の力を抜いた献立の工夫を。忙しい日には、ラクに乗り切る知恵を。お弁当を作る朝も、子どもと一 緒にキッチンに立つときも。歳を重ね、ライフスタイルが変わっても、365日、毎日食べることを大切にしたい。そんな毎日に寄り添う料理を伝え続けていきたいなと思っています。
Beyond the Recipe
レシピの「行間」「背景」を伝え、その人のものに
私がもう一つ、大切な仕事だと思っているのは、送り出したレシピがその人のものになる手助けをすることです。本を見て、材料を揃えて、説明通りに作る、その時に知っているとぐんと楽に、上手にできるようになるちょっとしたこと。レシピの「行間」を埋める小さなヒントやテクニック、その背景にある考え方を伝えることで、料理という知恵をその人なりに上手に使い、楽しく生きていくことができるようになっていただけたら嬉しいです。
料理の初心者でも、ちょっと苦手意識があっても、忙しくて時間がない日でも。人生の様々なステージにいらっしゃる方へ、それぞれの暮らしに寄り添いながら、わかりやすい言葉で、料理の本質をお伝えしていきたいと思います。
Profile

兵庫県出身。甲南女子短期大学卒業後、辻学園調理技術専門学校で西洋料理・製菓・製パン技術を習得し、卒業後同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスのホテルのレストラン、ベッカライ(パン屋)、フランスではミシュランの星つきレストラン、シャルキュトリー(ハム・ソーセージ専門店)などで約3年間、料理修業を積む。帰国後、シェフパティシエを経て料理研究家として独立。自宅兼アトリエ「J.U.Labo」で料理教室を主宰するほか、雑誌やTV、広告などでも活躍。確かな技術とわかりやすい教え方に定評がある。著書多数。2025年、フランス農事功労章シュヴァリエを受勲。日本ソムリエ協会公認ワインアドバイザー。

